5000円分のポイントがもらえる神キャンペーンをWizball(LINE社)が実施中!みんな!これはやっとけ!
以前記事にしたLINEがブロックチェーンを活用したサービスが12月にローンチされる予定という記事ですが、新サービスが始まっています!
その名も、
Wizball(ウィズボール)
使い方やキャンペーンについて記事にしました!
現在5000LINKポイントが確実にもらえるキャンペーン中!
LINKポイントはLINEの発行する日本向けのトークンだよ。
LINEやLINKポイントについては、過去記事を読んでね!
【過去記事】
Wizballってなに?
WizballはLINE Corporationがローンチした、LINE独自のブロックチェーン(LINK chain)を活用した知識共有プラットフォームです。
新しいQ&A「Wizball」誕生!ブロックチェーンを基盤とした透明性・信頼性の高い知識共有プラットフォームです。(GooglePlayより引用)
ホワイトペーパーもあるよ。
知識共有プラットフォームは、既存のサービスだと
- Yahoo知恵袋
- 教えてgoo
などが挙げられますね。
ただ、Yahoo知恵袋とか正直信憑性に欠ける回答も目立つ…。笑
そこをブロックチェーンを使って価値ある知識を共有してみんなでプラットフォームを作ろう!価値ある回答にはインセンティブを与えよう!
という仕組みです。
知識共有者は、貢献度によって配当が認められる。
同時に、知識共有者は 良質の知識を共有・普及に努める義務を負う。ただし、不適切なコンテンツの制作や普及、ポリシーを悪用した利益の取得活動など、共同体の健全性と発展に悪影響を及ぼすメンバーは、その権限を失い、追加の不利益を被ることも有り得る。
(ホワイトペーパーより)
あくまでも、知識共有プラットフォームはユーザーと共に作っていくものなので、無責任な回答や悪質な質問・回答に対しては、なにかしらの罰則が与えられる可能性についても記載されています。
ある程度のルール・良識が必要ですね。
インセンティブは、決して大きい額ではありません…。
しかし!
現在、5000円分のLINKポイントが貰えるので、この機会にしっかり参加しておきましょう!
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Wizballの使い方
PCウェブ版、またはAndroid版アプリで利用できます。
※ios版は現在リリースされていません。
使い方は簡単!
- 回答する
- 質問する
- Vote(投票)する
の3つが基本的な操作です。
回答する
フィードやQ&Aメニューから、自分が回答可能な質問に回答しよう!
専門的な質問から簡単なものまで多種多様なので、自分が回答できる質問を探して回答してみましょう。
質問する
検索機能などを利用しても解決しない疑問があったら質問してみよう!
ちなみに質問はまだしていない…。
Voteする
Voteは投稿された質問や回答を評価して、価値ある知識を提供したユーザーへの感謝を示すことが出来る機能です。
たくさんVoteを獲得して知識は、よりたくさんの人に共有される仕組みになっています。
「そんなの無限にVoteすればインセンティブも貰い放題じゃない?」
実はこのVote、VotingPoint(VP)というポイントが必要になります!
VotingPoint(VP)とは
VPは、本人が所有するWizPower(WP)の総量と同じ量しか所持できません。
VPはVoteすると消費されますが、一定時間で補充されるとのこと!
WizPower(WP)とは
Wizballのユーザーへの知識貢献度を示すポイントです。
インセンティブのLINKポイントとはまた別のもの。
Wizball内のステータスになります。
このVPとWPのバランスで、無限にVoteしたりすることはできません。
よって、価値ある知識が共有されやすくなり、インセンティブに繋がるという仕組みですね!
キャンペーン詳細
現在、質問に対して回答をすると、
最大5000円分のLINKポイントが貰えます!
[キャンペーン期間]
11/14(水)12:00~12/11(火)24:00
[参加方法]
週に2回以上の回答を4週間続けて10LINKポイントゲット!
回答すると、投稿が完了した時点で、それぞれ0.5LINK Pointが付与されます(各週2回まで)。
各週2回目の回答を作成した時点でボーナスLINK Pointが追加で付与されます(同日中に2回回答した場合は除く)。
ボーナスLINK Pointは1週目から3週目までは、1LINK Pointずつ付与されます。
4週連続で毎週2回以上回答を作成した場合は、3LINK PointがボーナスLINK Pointとして付与されます。
4週間にわたり毎週2回以上回答を作成すると、トータルで10LINK Point(5,000円相当)を獲得することができます。
最大ボーナス貰うためには、
- 週に2回、回答する(同日不可)
- 4週間連続で回答する
以上2点を実行しましょう!
Androidの人はGooglePlayのリンク貼っておくから早速インストールしてみよう!
【おすすめ記事】
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人生でもう1回フルマラソンに挑戦しようと思う
去年の11月に人生で1度フルマラソンを走ってみたくて、埼玉国際マラソンに挑戦しました。
【過去記事】
当日は本当にきつくてもう2度と走るものかと思いました。
もう1度フルマラソンに挑戦しよう
なんでまたつらい思いをして走るのか…。
正直フルは走りたくない。笑
でも、結果に満足していないんです。
走る前は、
「ハーフ1時間40分で 走れるんだし、サブ4は行ける!」
なんて考えていましたが、いざ蓋を開けてみれば5時間20分!
完走できただけすごい!
と思う自分もいますが、
「まだまだやれるだろ!」
と松岡修造バリに熱血な自分もいるので厄介。
ということで、走るぜ、フルマラソン。
なんの大会にでるかなど全く未定の状態です。
そして、練習もしていないのでしっかりと準備をして臨みたい!
第5回埼玉国際マラソンももちろん候補です。
そして、もちろんNANJ広報Tシャツを着て走ります!
NANJに僕が出来ることは、それくらいです…( ^ω^)
今後の予定
開催日:2019年1月27日(日)
種目:ファンラン(2km)
ファンランって走ったことないし、見たこともないんだけど、とりあえずTシャツ着てウロチョロしてきます。笑
- 立川シティハーフマラソン2019
開催日:2019年3月10日(日)
種目:ハーフマラソン
立川シティマラソンを反撃の狼煙にしたいと思います。
2019年は走る!
まずはハーフマラソンをしっかり完走したいと思います。
練習方法もしっかり考えて、ただ走るのではなく目的をもって練習しよう。
コニカミノルタのランニングプロジェクトというサイトに初心者から記録を目指す人まで、それぞれの練習方法が記載されています。
運動をしていない人には、まずはウォーキングからとなっていますね。
それぞれのペースで練習すれば初心者でも完走できると思います。
今回はこのコニカミノルタさんの教えを意識して練習していきたいと思います。
今後は練習の様子なども積極的に書いていきたいと思います!
応援を込めて押してください(・∀・)
WAVESトークン「JUNK」とは
先日、あたれらでプレゼント企画を行った際にWAVESトークンのJUNKを配布しました。
JUNKとは何かをご紹介します。
【過去記事】
当ブログをご覧くださりありがとうございます。
JUNKはWAVESプラットフォームで発行されたトークンです。
発行者はyukingさん。
当初から発行者自身が「電子ごみ」と言っています。笑
でも、価格は一時期乱降下を繰り返し、かなりのボラリティがありました。
また、企画もたびたび開催されていて、その企画が面白いので少し集めています。
新規企画、近日始動します。#お知らせ$JUNK pic.twitter.com/UKTixUjVVf
— JUNKCOIN official (@junkcoin_2018) October 19, 2018
JUNKCOINとは
JUNKCOINは、仮想通貨を触ったことない人に気軽に投げ銭して遊んでもらったり、2018年の仮想通貨の下落の中に笑いをもたらすために発行されたトークンです。
WAVESプラットフォームで発行されているので、今現在はWAVES上のDEXで取引されています。
ネタコインだと思っていましたが、自ら電子ゴミと言ってしまうセンスと企画が面白いです。笑
総発行量:5,216,695,999.99950795(中途半端な理由は後ほど)
今までゲリラ的にエアドロップイベントが実施されていましたが、今後公式のエアドロップは行わないとのことです。
企画1:ポイントプログラム
一定量を保有しているホルダーに対して、インセンティブが与えられます。
100,000JUNKを保有しているホルダーに対して、毎週1,000JUNKずつ配布されます。
毎週日曜日の午後(時間未定)に集計を行い、その週にインセンティブが配られます。
総発行枚数の10%をポイントプログラムに充てているそうなので、なくなり次第企画終了になります。
企画2:定期BURN
月初めの取引量に応じて、毎月BURN(総発行量を減らすこと)が行われます。
取引量×100,000枚をBURNするとのこと。
例①:一週間の取引量が1000wavesだった場合
1,000waves x 100,000枚 = 1億枚BURN
例②:一週間の取引量が1wavesだった場合
1waves x 100,000枚 = 10万枚BURN
企画3:JUNK電子ゴミ交換プロジェクト
これが個人的に一番面白い企画でした。
WAVESは個人が簡単にトークンを発行できてDEX(分散型取引所)で買い板・売り板を並べて取引できるので、詐欺だったり、エアドロップをして終了!みたいな正に電子ゴミがたくさんあります。
その電子ゴミをJUNKコインと交換してくれるという神イベント…!
ただし、あまりにも反響が大きくて申し込みが殺到。
企画を一時中断し、制限を小さくして受付を再開しました。
(なお、現在はすでに終了しているイベントです。)
企画4:新企画、サポータープロジェクト
サポータープロジェクトが11月より開始されました。
内容は、JUNKの宣伝だったり、支援を行うことでJUNKCOINが配布される制度です。
そう、僕はサポーターになるため、今、宣伝しています!笑
1億枚をプロジェクト用に使用するとのことなので、なくなり次第終了になるかと思います。
企画5:電子ゴミでお酒が飲める
【期間限定】神田KURARA様にて、JUNKでお酒が飲めるようになりました | JUNKCOIN
期間限定で神田にある神田KURARAさんでJUNKでお酒が飲めるそうです!
これによって、電子ゴミで酒が飲める、というパワーワードが誕生してしまいました。
神田に行く機会があったら是非行ってみたい…!
終了時期は未定とのことです。
その他、送金手数料としても使える有能さを兼ね備えています。
ネタっぽく見えて、ネタではない(のか…?)という、JUNKCOINですが、今後エアドロップは行われないそう。
もし、JUNKCOINを持っていない方がこの記事をみて欲しくなったら…
またあたれらでプレゼント企画をやろうと思っているので、Twitterのフォローをお願いします!(・∀・)
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【仮想通貨記事】
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Zaif X FCCEリアルイベントが開催!
Zaifからまさかのメールが来ました。笑
当ブログをご覧くださいましてありがとうございます。
Zaif X FCCEリアルイベントが開催
Zaifとフィスコが手を取り合うこと()を記念したパーティーイベントが開催されるとのことです!
BitBank「おれたちに出来ないことを平然とやってのけるッ、そこにシビれる!あこがれるゥ!」
まぁ、まさかのパーティーのご案内ということでなかなか驚きましたが、日程です。
11月22日。
近くない?
直前のご案内となり恐れ入りますが、奮ってご応募いただけますと幸いです。
本当にそう思ってる…?( ^ω^)・・・
内容については、
Zaif X FCCE Crossover session
と題した「新生Zaifの展望と仮想通貨、トークンエコノミーの未来を語る!」
となっております。
ゲストに、
HashHub共同創立者 平野 淳也 氏
LONGHASH Japan代表取締役 クリス・ダイ 氏
日本デジタルマネー協会理事 大石 哲之 氏
を招いたトークショーがあるとのことです。
参加費無料の立食パーティー形式とのことなので、都合が合えば潜入したかった!
参加者多数の場合は、抽選になるとのこと。
また、今後全国でイベント開催も予定されているそうです。
ここまで支えてくださった方に対しての、感謝の気持ちをこめているそうなので、応援してくれるユーザーが楽しめるイベントになるといいですね!
いろいろと問題はありますが、確実に2017年の仮想通貨バブルの立役者の一人であることは間違いないので。
Zaif取引所についても、今後の動向を見守っていきます。
【仮想通貨過去記事】
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